振り返りとかゴミ

日々の出来事や鬱憤を、全然全裸で好き放題綴っていくんだなぁ 振り返りとかゴミ

神をも恐れぬストロングスタイルが、通用しなかったことへの考察

諸君、私だ。

ゴミだ。

 

今回は、私がゴミクソにされてきた話をする。

そう。

ナンパに失敗した話だ。

 

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私はこれまで、

アントニオ猪木の教えを忠実に守ってきた。

 

実際、何があっても敵の攻撃を全て受けきり、前に出続ける彼のプロレススタイル、「ストロングスタイル」には何度も力づけられてきた。

 

カール・ゴッチのレスリング技術と、力道山のケンカスタイルのハイブリッド、それが「ストロングスタイル」である。

 

ビリー・ライレー・ジムらによって継承された、

「シュートスタイル」ではない。

 

また、『僕らのヒーローアカデミア』の、緑谷出久の「シュートスタイル」でもない。

 

とにかく私は、「ストロングスタイル」だ。

むしろ、私の「ストロングスタイル」は、かなり力道山寄りだ。

 

相手の攻撃を、もはや全て受け切らない。

相手の攻撃中にも私の猛攻は止まらない。

 

圧倒的に私の攻撃のみ!

圧倒的私の一方通行(アクセラレータ)!

圧倒的私のターン!ドロー!

カードを一枚伏せる!ターンエンド!

 

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そんな私故の失敗だろうか。

二度とあの失態を犯さぬよう、現場を振り返っていきたい。

 

さて、決戦が行われたリングは、もはや説明もいらないであろう。

出会いの聖地、コリドー街である。

 

あの日は、私が本来約束があった女性からドタキャンを喰らって暇していた日だった。

あの女コロス。

 

そこで、私と大学時代から仲の良い友人X君に招集を掛け、決戦の場へ駆り出した。

 

ここで、私達2人のステータスを晒す。

 

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▼振り返りとかゴミ ステータス▼

・シャツ:ピチついた黒シャツ

・ジーンズ:エンポリオ・ダルマーニ

・革靴:黒のClerks先輩

・酒力:ビール一杯でギブ

・オラつき:亀田大毅か亀田興毅で言えば、亀田史郎

・スタイル:インファイター×ストロングスタイル

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X君

・シャツ:毛玉だらけの、ケダマーニ

・ジーンズ:aikoが履きそうなジーンズ

・靴:川遊びとかするときに、よく見かける水耐性の高い靴

・酒力:GACKTクラス

・オラつき:遊戯か闇遊戯でいうと、インセクター羽蛾

・スタイル:基本的にアウトボクサー

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今回の目的は、お互いがセックスクロージングを決めることだ。

お互いの性欲が最大限に満たされた状態、つまりセックスのパレート最適を最高の結果とした。

 

ただ、結論から言うと、私のみ虚空、つまり零交尾だった。

雄としての敗北。

他の追随を許さない、圧倒的敗北。

 

川遊びをするときに履く靴を履いた、ケダマー二羽蛾にズタボロにされた。

16000円近く費やした会計が、一気にゴミと化し、私の誇りもゴミと化した。

 

それでは、その時の戦闘シーンを、詳しく振り返っていきたい。

 

時刻は22:30に差し掛かり、2組目にして、2人組の女性をゲットした。

 

まず、1軒目でお食事メインで飲む。

2軒目でダーツやゲームをしながら飲む。

3軒目でカラオケで歌いながら飲む。

そして、解散⇒個人戦という流れであった。

 

全体を通しての反省点としては、会話のトーク内容、ストロングスタイル、

そしてお酒の弱さだろう。

それでは、各場面の話をしていく。

 

 

1軒目では会話を楽しんだ。

 

私が話した内容は、

・「自転車に乗った、おっさんの吐いた痰を避けた」

・「N君の屁が設置型タイプで、全日本代表クラスで臭い」

という全くモテないゴミくそだった。

 

私は何故こんなゴミくそな話をしたのか、大変後悔している。

 

やはり、もっと自分自身にベクトルが向いて、関東弁でスマートにセンスのいい話を、する必要があると大いに感じた。

 

例えば、

・「先日、歯茎をスプーンで削いじゃったんだけど、どう思う?」

・「最近、パイプカットしたんだけど、どう思う?」

このくらいのレベル感で攻めていくべきだろうか?

 

ちなみに、私が話した際にその隣で、X君は突っ込みながら笑いに徹している。

彼奴は自分を汚さずに優位性を獲得している。

 

許せない、絶対に。

彼奴を野放しにしてはいけないと、私の本能が告げていた。

 

 

2軒目では、ダーツとゲームを楽しんだ。

盛り上がりを見せ、お酒も良い感じに回っていたので、かなり期待大だった。

 

しかし、彼女たちはとにかく飲む。

X君は無問題だが、私は限界に近い。このままだと酒が回りすぎて、我が分身体が萎びる確率120%だった。

 

早急に決着をつけるために、私は勝負に出た。

 

2人の内の狙っている女性がトイレに行き、私も同時にトイレに行った。

 

当然、私の方が先に出てくる結果となった。

ふむ、想定内だ。

電話をしているふりをして、待たせて頂こう。

 

数分後、ようやく出てきやがったかぁ!!

そこで、私は、彼女にこう切り出す。

「二人で抜けよ!!」

「抱くやで!!お願い!!」

 

いかがだろうか?

諸君も驚愕したであろう、この圧倒的ストロングスタイルに。

ただ、私はお願いが得意なのだ。

 

抱くためなら、寝下座も辞さない。

ジーンズの膝がダメージジーンズになるまで、土下座をすることなど、私にとっては朝飯前。

 

しかし、そんなお願いは一時却下され、その女性の連れが飲み足りないからと、

カラオケ、つまり3軒目で飲むことになった。

 

楽しいのも束の間、この3軒目で業界でもトップクラスの地獄を、味わう羽目になったのである。

 

元人間の私から見て、当時の私には本当に危機感が足りていなかったのだった。

 

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さて、現場のカラオケに到着した。

 

イチャイチャしながら、女性と酒をコンビニまで買いに行くが、キツイ酒をたくさん購入しだした。

何てことだ、どえらいことになっている。 

 

そして、地獄のようなカラオケとコール、始まる死闘。

 

しかも、「世界に一つだけの花」といった、全くコール要素の無いような歌でも、無理くりコールをつけて飲む始末。

 

そう、なんでもいい。

歌など何でもいいのだ。

 

本来ならば、歌のサビのところで、

「せかいにーひとーつだけーのーはーなー

ひーとりーひとーり、ちがうたねをーもつ」

と歌詞が続くはずだ。

 

しかし、世界はそう甘くない。

そのように歌は続かない。決して続かない。 

「せかいにーひとーつだけーの??はーなっ!!はーなっ!!はーなっ!!はーなっ!!」

この始末だ。一体何が起こっているのか。

 

この、「はーなっ!!」の連呼中、鬼のように飲まされる。

SMAPと槇原敬之にバチボコいかれたいんけ?

 

こうして、私は次第に無力へと誘われる。

吐き気フルパワー、100%中の100%へと。

デンモクやらをなぎ倒し、トイレに向かい、「オロロロロロロ」と声高に吐く。

 

ちょうど戻ったころに、カラオケの時間が過ぎる。

時刻は始発。

 

我々は解散し、男女二人組に分かれた。

そう、冒険の終わりが、始まった...

 

正直、私は力尽きていたが、ストロングスタイルにおいて、決して逃げは許されない。

もう一度駅で攻撃に出る。

 

しかし、断られる。その理由は、

「昼から友人と、つけ麺を食いに行く約束があるから。」

なんっ、、だと、、?俺は、つけ麺に負けた?

 

魚介ベースのスープと圧倒的穀物の前に敗北。

この負け方は明らかに異常。

何が起こっている??

 

市川海老蔵が伊藤リオンに勝利するくらい異常。

つけ麺、しゅごい。

英語表記にしてみると、さらに凄い。

→TSUKEMEN

EXILEに加入できそうだ。

 

星を入れてみよう。

TSUKE☆MEN

つけ麺、一体どこまで進化する?

やはり、しゅごい。

 

・つのだ☆ひろ

・ゴー☆ジャス

・ダイアモンド☆ユカイ

・TSUKE☆MEN

上記、スター四聖には期待している。 

 

いかん、話がそれてしまった。

 

とにかく私は、つけ麺に負けたのだ。

税込み1080円前後のつけ麺に負けた。

悔しい。ゲロで前が見えない。

 

そのあと、彼女を見送り、駅のトイレを2時間占拠する事態となった。

 

拷問を受けているかのような苦しさだ。

動けない。

だって、ゲロがとまらないんだもんっ

 

今でも、思いだす、あのシンフォニー。

「オロロロ、オロ、、オロロロロロロ」

「ハァハァハァ、、、オエッ、ゴァァァァァ!!」

「オエェェ、、オロロロッッくそがぁ!ころぉす!!」

 

余りのシンフォニーに、食道が胃液で焼きただれ、喉が等価交換で持っていかれたのだった。

 

こうした出来事を経て、何とか家路についた。

家路につき、X君からは、「かくもこの女子は上手なお手前で。」と報告が来ていた。

 

 

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