振り返りとかゴミ

日々の出来事や鬱憤を、全然全裸で好き放題綴っていくんだなぁ 振り返りとかゴミ

次世代のファンタジスタと呼ばれる、伝説のナンパ師O3を慈しみたい。

諸君、私だ。

ゴミだ。

 

 

突然だが、諸君らはご存知だろうか?

「ナンパ師」という存在を。

 

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ナンパを生業とし、ナンパに人生を掛ける奴ら...それがナンパ師だ。

彼らは女を魅了し、好きと言わずにセックスをする天才集団。

また、「男はセックスを断られた数だけ強くなる」・「ゴムを使わずに生で闘うことこそが全てだ」というように、戦闘民族サイヤ人のような発想をしている。

 

 

かくいう私もよくナンパをするため、ナンパ師を何人も見てきた。

凄腕となると、とんでもない速度で女性の心を開き、魅了し、もはや芸術的とも言えるセックスを魅せてくれる。

それがナンパ師という存在だ。

 

 

さて、そんなナンパ師が私のお客さんにいるのだ。

私はパーソナルトレーナーをしているが、その中に、本当に愛らしい受講生がいる。

「お前の筋肉を変えてやるんじゃねぇ...お前の人生を変えてやるっ!!」この口説き文句で私が営業した結果、月に10万円払うといったナンパ師のお客さんだ。

 

 

その人は32歳のO3(おっさん)サラリーマンだが、ナンパ師をしている。

今回の記事では、そのO3のナンパ師エピソードを紹介をしたい。

 

 

それではお待ちかねの、O3ステータスだ。

 

 

〇O3ステータス

・性別:雄

・職業:卸売り・小売り、ナンパ師

・ナンパ歴:6か月

・借金:110万(内100万はナンパ費、10万は管理人鷹)

・月収:23万円

・身長:180cm

・ちんこ:ちんこだけは一流、神が唯一彼に与えた得物。

・ナンパレベル:クソゴミ

・容姿:東幹久のパチモンみたいな面(つら)

・性格:怠け者、報連相ができない、考えない、ゴミメンタル

・好み:おっぱいが全て。「全はおっぱい、おっぱいは全」

・特筆事項:

これまでに何も価値を生み出したことのない典型的なダメおっさん。

何をしても続かない、逃げ出す、好きなものでも向いていないと頑張れない。

後先を考えれないどころか、もはや「無」を考えるため行動が改善されないという、最悪のスパイラルを生み出す凶悪さを兼ね備える。

 

 

さてさて、それでは「エピソードO3」を語らせてもらおう。

 

 

O3がナンパ師としてデビューした起源は、「自分が圧倒的にモテない」というコンプレックスに遡る。

 

 

彼は本当にこれまで芋臭い人間だったらしい。

そんな自分に自己嫌悪を感じ、自分を圧倒的に変えたかった。 

こうして彼は、自分を変えるために半年前にナンパへと足を踏み入れた。

そんな彼は、半年たってようやく少しづつ成長しているとのことだ。

 

 

そして、つい最近、「絶対に落としたい女」を見つけた。

その女はおそらく渋谷のセンター街で最も綺麗で、とんでもないほどの上玉。

後々に判明したが、モデルさんとのことだ。 

 

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「俺のちんこがあいつと交わりたがってやがる...」

ナンパ師としてはゴミみたいな実力しかないにもかかわらず、超一流に勝負を挑む姿には脱帽した。

 

 

こうして彼は挑む、最高峰に...

彼の戦いが、火ぶたを切って落とされた。

 

 

都内渋谷21:00に、歩いている最高峰のモデルに話しかけた。

彼は路上で足を止めさせて、モデルをなんと連れ出すことに成功した。

これだけで凄い快挙だ。

「THE・MONEY」の2つ名を持つ、「フロイド・メイウェザー・Jr.」の無敗伝説を打ち止めにするくらいの快挙だと言ってもいい。

 

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こうして彼は居酒屋に連れ出して、しっかりと和めたとのことだ。

私は正直嫉妬していた。

「凄い、俺の負けや... 」心の底からそう思った。

 

 

そして、2時間が経過したころ、彼は勝負に出た。

「バーに...行こうか...」

彼は俳優のような、高倉健のような渋さを醸し出してそういった。

 

 

色々葛藤しただろう。

「セックスを打診すべきか?いや、まだ早い...ここは、2軒目だぁ!!」

こういった判断のもと下されたのは、お気に入りのバーへ連れ出すことだった。

 

 

しかし、モデルの食いつきが悪い...彼は焦る。

そして、モデルはこう言い放った。

「うーん、クラブだったらいいよ!」

 

 

彼はこの時点で、勝利を確信していた。

「こんなエロい女からクラブを打診された...」

「今夜俺の時間だぁ!!」」

まさに上記のような考えが彼を支配し、ちんちんも彼を支配し始めた。

 

 

一方で彼は不安もあった。

なんせ彼はクラブ恐怖症。

クラブに連れていかれた彼は、あまりのイケイケさに恐怖を感じ、気がつけば一人で帰ってしまった経験があるほどだ。

しかし、ナンパとはイケイケに擬態するものだ。

 

 

彼は心を決めた、「俺、イケイケになるっ!!」と。

クラブで怯えいていた彼はもういない。

「もう、この空間にいるのはいやだぁぁああ!!」と叫んで、こっそり一人で家に帰った彼はもういない。

 

 

彼は堂々とモデルを見つめて、言い放った。

「オッケー...クラブに...行こうか...」

 

 

こうして彼は、渋谷で一番大きいクラブに行くこととなった。

 

 

モデルに連れられ、彼の心臓はバクバクしている。

しかし、彼は完全に動じていない。

今日の彼は、まるで死にゆく者の顔つき。

舐められないように必死にモデルに食らいつく。

 

 

そしてクラブに到着し、モデルはこう言った。

「VIPに行きたい!」

 

 

O3に戦慄が走る。

「まずい、確実に向こうに主導権を握られている...しかも、金が消し飛ぶぜぇ...」

 

 

そんな思いをよそに、畳み掛けるモデル...

「VIP行かないんだ...じゃあここでお別れだね!」

O3に考える隙を与えない連打は、まさに見事という他ない。

 

 

O3は必死に思考する。

「いや、しかしここで逃すわけには...」

「いやまあ、初めて行くわけだ。逆にいい勉強になるのではないか?」

「まあ、VIP2人分だ、最悪払えるだろう。」

こうして上記のように、自分に言い訳をして、行く理由を見出した。

 

 

そして、VIPにいくことが決定し、O3は歩を進める。

それが地獄の始まりだとも知らずに...

 

 

VIP席に案内されると、事態は急展開を迎える。

 

 

案内された先には、なにやら男女が4人くらいいるのだ。

そしてモデルがその4人に対して、「おつかれー、いやー今日は疲れたよー!」と発言した。

 

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そもそも、最初に「お疲れ」と言って、その後に再度「今日は疲れた」と発言する頭の悪さにドン引きだが、O3は既にそれどころでない。

 

 

「このモデルは...先にVIPに座っていた男女4人を知っているだと?...」

「待て...何か...もう取返しがつかない事態に陥ってんるんじゃ...」

O3は上記のように考えながらも、男女4人とモデルがわきあいあいとVIP席で話す様を眺めるしかできなかった。

 

 

しかし、すでに気付いたときには遅い。

O3は席の端っこに追いやられ、一方モデル組はぐいぐい酒を空けていく。

 

 

O3は一言も発さず、席の端っこで佇むしかできない。

そして、その事象に対してモデル組は完全に放置のスタンス。

いや、もはや目に入ってないといった方が正しいだろう。

 

 

これまでナンパをやってきたO3の心を簡単に挫くイケイケモデル5人衆...

この時のO3の心境は、「早く終わってくれ...」とのことだった。

 

 

こうして1時間くらいが経過して、VIP席から退出することとなった。

するとモデルがO3に対し、「じゃあ、VIP代割り勘するから、4万円頂戴!」と言い放った。

 

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何たる理不尽だろう。

・席の端っこで佇む

・酒は一滴も飲んでいない

・言葉を発しない

・居ただけにもかかわらず、モデル組から「なんなんあのおっさん..」と叩かれる

 こんな仕打ちを受けて尚、4万円請求される始末。

 

 

まさにとんでもない理不尽。

しかし、O3は支払う。

 なぜなら、それがO3だからだ。

理由などない、必要なのは気概。

こんな生き様、一体誰にできようか?

まるで、仲間を裏切らなかったウボォーギンのような背中を見せていた。

 

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こうして、O3は一人むなしく家に帰った。

帰ってきたときのO3は、なんとも言えない顔をしていた。

あの顔は、2019年ベスト顔面だろう。

 

 

その現象を私はバカ笑いして楽しんでいたのだった。

 

 

管理人  鷹