振り返りとかゴミ

日々の出来事や鬱憤を、全然全裸で好き放題綴っていくんだなぁ 振り返りとかゴミ

大学寮摩訶不思議アドベンチャー(1):肌色の生命体との邂逅

諸君、私だ。

ゴミだ。

 

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ルームシェアを始めて、はや3か月が経過したが、大学寮に住んでいた時代と全く変化が無い。

 

 

ルームシェアメイトのPMとユダは、大学寮に居た時も毎日のように顔を合わせていたからだ。

PMに関しては、私の聖作業(オナニー)時に私の部屋に駐在し、マライア・キャリーの動画も同時観賞していたくらいの強者だ。

こんなにマライアに失礼な奴は、こいつ以外いないだろう。

 

 

そう、今と状況が変わらず、お互いがお互いの部屋に相当入り浸っていたのだ。

 

 

その大学寮時代は、非常に楽しい思い出がたくさんあったのだが、同時に摩訶不思議な思い出もたくさんあった。

 

 

今回は、大学寮で起こった摩訶不思議な思い出のひとつを語りたい。

 

 

さて、まずはお待ちかねのステータスからだ。

 

 

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▼大学寮 ステータス▼

・築年数:50年以上
・施設概要:廃校となった中学校を改造した男子寮
・収容人数:200人
・防御力:ゴミ、震度4くらいの地震で縦に亀裂が入った
・住人:私を含めて圧倒的低所得者の集まり
・その他住人:膨大かつ巨大なゴキブリ達、蟲毒
・家賃:インターネットと水道光熱費込みで5500円
・設備:8畳/空調無し/ほこり・ダニだらけ
・施設内容:共同大浴場/共同キッチン/共同トイレ/共同洗濯機
・ルール:女性立ち入りや連れ込みは絶対禁止

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さて、それでは本題に入ろう。

当時の私は、懐かしい思い出だが、大学寮では相当な問題児だったらしい。

私が問題児として扱われていた理由としては、「全裸で寮内を闊歩する」ためだ。

 

 

私は、全裸癖が治らない。

何故かはわからないが、どうしても脱いでしまう。

特に暑いときはダメだ、絶対に脱いでしまう。

 

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しかし、全裸がダメだとは一切思っていないのも、止められない理由の一つであろう。

むしろ、「全裸こそ最強の衣」だと思っている。

まず、衣を肉体から離すことにより、自身の速度が上昇する。

そして、本来持っていた肉体の可動域も上昇するため、確実に脱いだ後の方が肉体能力が向上する。

 

 

一方で、

「股間という弱点が丸出しになるため、もはやそれは悪手ではないのか?」

といった疑問もあるだろう。

 

 

しかし、師(愚地独歩)が言う通り、※コツカケを行えば文字通り金的は効かない。

 

※コツカケとは、

コツカケとは、急所への攻撃を防ぐことを目的とした、武術における防御技の一つである。 

睾丸を下腹部に収納することにより、睾丸への直接の打撃から守ることができるようになる。

この技をマスターすることで、男性は圧倒的な優位にたつことができるため、英語・プログラミングに並んでマスターしたい技能の一つと言われている。

現存する人間の中でコツカケができる者は、愚地独歩・角田信朗らが有名である。 

 

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コツカケができると考えると、全裸にはもはやメリットしかない。

肉体操作能力の向上、動作速度の向上、衣から解き放たれるというストレスの軽減...

もはや、全裸であるということがメリットになるというベネフィット...

おお...なんたることだ...なんて意味が分からないんだ...

 

 

話を戻そう。

そんな私の全裸癖は、大学寮でも問題となっていた。

「大学寮に全裸の人間が歩き回っている」と注目を浴びていたのだ。

 

 

一糸も纏わぬ私の姿は、もはや神々しい...

一方私は、その神々しさにも関わらず、非常に遭遇率が高いため非常に厄介とされていた。

そんな私は敬称として、「肌色(全裸)の彗星」と言われていた。

 

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「肌色の彗星」はいつ・いかなる時も肌色(全裸)だった。

部屋に警察が来た時も、掃除のおばちゃんが掃除を廊下を掃除している時も全裸だった。

 

 

掃除のおばちゃんに、全裸で毎朝「おはようございます。」と挨拶する。

そして、おばちゃんは顔をそむける。

 

 

それを1ヶ月続け、ようやくおばちゃんは私を全裸の権化と認識し、まっすぐ私を見て挨拶を返すようになった。

私の全裸教育は、まだ始まったばかりであった。

 

 

すまない、話がずれた。

このように私は全裸で過ごしてはいたが、さすがに全裸だけは寮を管理する委員会が許せなかったようだ。

私の住んでいた寮は、非常に自由であった。

ルールとして、女人禁制はあるものの、誰も守らない。

女の子を連れ込んだり、女の子とセックスするのは実質許される。

しかし、全裸で闊歩する事だけは許されないとは、何たる理不尽。

 

 

「駆逐してやる...」

私は巨人に憤るエレンぐらいに憤怒をまき散らしていた。

私の文明開化(全裸教育)を邪魔するやつはゆるさねぇ...

男子寮に入学して、4か月目の出来事だった。

 

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しかし、そんな私の価値観を揺るがす出来事が起きてしまった。

男子寮に入学して4ヶ月目、季節は夏だった。

相も変わらず、昼間学校をさぼって、筋トレ後に全裸で大浴場へ向かう途中に事件は発生する。

 

 

私の部屋から大浴場までは、一本道となっているのだが、廃校となった学校を改造しているため、廊下が長い。

 

 

ちなみに言うと私の部屋から大浴場までは、15mくらいあった。

その15mの間はもはや橋のようなもので、出入口は無く、通る以外の選択肢はないのだ。

 こうしてこの廊下を、私は部屋を左ドリフトして、いつも通りに歩いていた。

 

 

いつも大浴場に向かう私のスタイルは、全裸にサンダル、そしてノータオルだ。

すると、前方から、明らかに男子寮にいてはならない「生物」が発見された。

そう...「女」だぁ!!

 

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女は目が悪いのか、「前方から何か近付いて来ている?」くらいの反応だった。

 

 

綺麗目の少しヒールの入ったサンダルに、白のTシャツ、そして整えられた髪...

うむ、おそらく彼氏に会うために気合を入れた格好だ。

今から彼氏と甘い時間を過ごすのだろうか?

微笑ましく歩を進める彼女を、私は先にはっきりと捉えてしまった。

 

 

一方で、気の毒だとも思っていた。

「ええんか?そこから先は、後戻り出来ひんで?」

「彼氏と会う前に、とんでもないトラウマを味わうことになるで?」

そんなことを思っていたが、もう遅い。

彼女はもう入ってしまった、後戻り出来ないデスロードへ。

 

 

こうして彼女と私はお互いに距離を詰めていく。

 私は、完全にノーガードで進んでいく。

(一切股間は隠さない。)

 

 

8m、7m、6mとジリジリと彼女に猥褻物(振り返りとかゴミ)が近づいて行く。

そして、彼女が異変に気づきだした。

 

 

流石だ...相当に険しい顔をしている。

「何だ?この眼前に広がる景色は?」

「何だ?あの前進する肌色の生命体は?」

「一体何が起こっている?私は、何を見せられているんだ?」

私に近づくにつれて、上記のような思いを抱いているのが表情で読み取れる。

 

 

さて、クライマックスだ...横を通り過ぎる2m手前くらいだ。

 

 

私は依然と変わらず、毅然としている。

一切合切、股間を隠さない。

 

 

まるでパリコレに出ている、「Dolce&Gabbana(ドルチェアンドガッバーナ)」のモデルのように美しいウォークをキめて、彼女に近づいていく。

あの時の私の「ゴミ'sウォークを見て振り向かないやつなどいない…「振りゴミアンドガッバーナ」という称号を与えられてもいいくらいだ。

 

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「女人禁制の男子寮に、無防備で入って来た君が悪いんやで...」

「我が全裸に、一生の悔いなし。」

「退かぬ、媚びぬ、省みぬ。」

まさに、このように思いを馳せて悠然と彼女の隣を通り過ぎようとしていた。

この時の私は、サウザーとラオウが6:4でブレンドされており、もはやこの世に敵はいないという状況だった。

 

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しかし、女性を確認すると、ここにきて戦慄が走った。

「何だとっ!この女ぁ...微笑を浮かべているだと...?」

 

 

私はわからなかった。

私の股間をこれだけ直視しておきながら、全く動じないどころか、むしろ余裕があるのだ。

股間の見え具合と言えば、それはもうがっつりだ。

股間が「ひょっこりはん」どころか、「がっつりはん」。

もし男子寮以外でやれば、阿鼻叫喚は待ったなしだ。

 

 

私はここにきて、恐怖を感じぜざるを得なかった。

「何だ?まさか、大きさが足りなかったのか?」

「確かに、私の股間は毛量の多さから、紫ウニのようだと形容されているが...」

 

 

そんなこと考えている内に、彼女は目前に迫っていた。

もう、ダメだ...すれ違う。

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ダメだ、女がクスクス笑ってやがる...

何か...何か言わなければ...

 

 

そのすれ違う瞬間の状況を、ご覧頂きたい。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

振り返りとかゴミ:

(ザッザッザッザッザッザッ)「あ、お疲れさまでーす( ˘•ω•˘ )。」

 

女:

(カツカツカツカツカツ)「ビクッΣ(゚Д゚)....(・・;).....ペコッ<(_ _)>」

 

お互い:

(ザッザッザッザッザッザッ)(大浴場へ)

(カツカツカツカツカツ) (彼氏の元へ)

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こうして我々はすれ違った。

すれ違った後、私はこう思った。

「何に対して、お疲れ様だと言ったのか」と。

 

 

確かに、あの起死回生の一言により、余裕綽々の女性に一泡吹かせることができた。

それだけで今回の戦果はあったと言えるだろう。

全く疲れていないにも関わらず、「お疲れ様」と言うことで、相手を征したような気持ちが顕現したのは、何か嬉しいものがある。

しかし、なぜあの土壇場でバイト先の先輩に挨拶する感じの対応をしてしまったのか。

 

 

そして、女性も女性だ。

何に対してお辞儀をしたのか。

あの場面の、一体何に敬意を払ったのだろうか。

私の将軍様(股間)に対してだったのだろうか。

 

 

なんにせよ、あのすれ違う瞬間の、股間がギュッと凝縮された感覚を経験できたことを、私は生涯誇りに思うだろう。

 

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そんな思いで大浴場に到着し、大浴場に入ろうとしたところ利用時間が過ぎていたので入ることができなかった。

 

 

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